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オトトイの学校 モダン・ドラム高等学校 vol.3

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オトトイの学校×ミューズ音楽院 presents モダン・ドラム高等学校 vol.3 in ミューズ音楽院

【講座紹介】

熱狂と興奮を呼び大好評だったモダン・ドラム高等学校の第3弾が遂に最終章へ突入。教室をミューズ音楽院に移して開催決定! 講師はアメリカへの音楽留学の経験もある松下マサナオ、そしてブラック・ミュージックを軸に様々な音楽を独自のセンスで混ぜ合わせmabanuaという今 最も注目すべきドラマーの最強タッグ! 国内にとどまらない彼らの活躍から得た経験、技術、そして幅広い知識を伝授。ドラム経験がない方でも、ビートや音楽に興味がある人なら誰でも参加OK(し かも無料! )。しかも今回はゲストも登場。ミューズ音楽院のステージで、講師の両者とともに現在進行形のライヴ・パフォーマンスを実践します。モダン・ドラム高等学 校の最終章と位置づけられた今回で、彼らの講座を見れるのはこれが最後。現在最も注目されるドラマー2人から最先端のドラム術を学びながら、じっくりどっ ぶりドラムの魅力に浸ってください。

【講師】

松下マサナオ

長野県飯田市出身。
17歳でドラムを始め、大学卒業後に渡米し、Ralph Humphrey、Joe Porcaroに師事。現地の優れたミュージシャン達と演奏を重ねながら、2年間武者修行をする。帰国後は様々なバンドで活動する傍ら、2009年に自身 のバンドYasei Collectiveを結成し、2012年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演するなど、精力的に活動。現在までにマインズ・レコードから5枚のアルバムを発表している。今夏、8/21にはニューアルバム 『Conditioner』をリリース。翌22日には青山Cayにて、US最強のジャムバンドKneebodyとのWリリース・ライブを大成功に納めた。 常にアメリカやヨーロッパの最先端のサウンドに目を向け、それらを咀嚼し取り込み続けていくそのドラム・スタイルは、今絶大なる支持と多くの注目を集めて いる。
Yasei Collective公式サイト

mabanua(マバヌア)

ドラマー / ビートメーカー / シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスで サンプリングし再構築、Hip-Hopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。その唯一無二のスタイルにジュラ シック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントのEshe、Kev Brownらも共感、MySpaceを通じ彼らと交友を深めコラボした1stアルバム[done already]は「ヨーロッパ全域の iTunes HIP-HOPのトップページでPICK UPされ、英BBCラジオでOAされるなど各国で話題に。
2009年、Shingo Suzuki(Bass/Key)、関口シンゴ(Guitar)と共にバンドOvall(オーバル)としても活動、バンド名義でのアルバムリリース前にも 関わらず朝霧JAM 2009に出演、 緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一変させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。
ソロとしても活躍の場を広げ、Chara、TWIGY、七尾旅人、福原美穂、BENI、COMA-CHI、清水翔太、川本真琴、AISHA、Eshe (Arrested Development)、Chet Fakerなどのプロデューサー、リミキサー、ツアードラマーとしても活躍。2013年OvallとしてSUMMER SONIC出演決定。
ライブのみならず、各種メディアへの楽曲提供も多数手掛け、Google、United Arrows、SONY、イオン、キユーピー他数々のTVCMやフジテレビ系アニメ「坂道のアポロン」「スペース☆ダンディ」の音楽を制作。
待望の2ndアルバム『only the facts』は発売直後から品切れが続出し、国内外から絶賛され大きな話題なっている。現在最も注目されている日本人ドラマー / クリエイター。
mabanua公式サイト

【日時】

■第1回 : 2014年6月18日(水) 19:00-21:00
■第2回 : 2014年7月22日(火) 19:00-21:00
※第1回、第2回は内容が異なります。
モダン・ドラム高等学校をより楽しまれたい方は両日のお申し込みをおすすめいたします。

【カリキュラム】

■第1回:近日公開予定!!
■第2回:ゲスト決定!!
講師松下マサナオ、mabanuaをバンドメンバーとしてもギターパートで支え、キーパーソン的役割を果たす関口シンゴ (vusik)、田中 ”TAK”拓也の出演が決定。最終章となる本講座で、ドラム×ギターの奥義を伝授。講座の後半にはミニ・ライヴもあり!

【ゲストプロフィール】

関口シンゴ (vusik)

ギタリスト/コンポーザー。「風景の見える音楽」というコンセプトのもと、楽曲制作からレコーディング、ミックスまでを自らこなす。
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト<Ovall>のギタリストとしても活動。
バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一変させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙 がった。また2010年にはFUJI ROCK、GREEN ROOM、SunSet Live、RINSING SUNなどに出演し、3月にリリースした1stアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』はiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し話題に。2013年、SUMMER SONIC出演。9月より2ndアルバムをリリース前にアルバムの曲順通りに全国ツアーを行うという異例のツアーを敢行し大きな話題となる中、2ndアル バム『DAWN』をもってOvallの活動休止を発表。vusikとしては、2009年1stアルバム『Cinematic scenery is here』をリリース。2012年、初のギタートリオとしての作品としてNatureBlissより2ndアルバム『silent rain, silent sea」をリリース。また、こだまかおる(vocal)とのポップスユニット<EART>としてもアルバムをリリースし、全国各地でライブを行い話題と なっている。

田中 ”TAK”拓也

東京生まれ。ギターとキーボードを中学生から始め、ギターの演奏に集中し始める。大学在学時には都内のライブハウスを中心に演奏活動をしながら98年より バークリー音大に留学する。バークリー在籍時には多数のローカルバンドに参加し、その当時ボストンのジャズ/ファンクシーンの中心地であるウォーリーズ ジャズカフェに日本人発のレギュラーギタリストに抜擢される。2009年より活動の拠点を東京に移し、5月からのJUJUのWhat’s Loveツアーに参加。ツアー参加をきっかけにAilli, STY, NaoYMT、U-key zone、松田博之らトラックメイカー達のレコーディングに起用され、活動の幅を広める。
2011年にはAIプロデュースによるMichael Jacson Tribute Liveのハウスバンドに抜擢され、トータス松本、久保田利伸ら多くのアーティストたちと競演。R&Bをベースにしながら広範囲なギタースタイル をカバーしているギタリストである。

モダン・ドラム高等学校第1弾はこちら
モダン・ドラム高等学校第2弾はこちら

■受講料:無料(要予約)
※申し込み時システムの都合上、「当日料金+500円」と表示されますが、本講座は入場無料です
■持ち物:メモ・筆記用具
■定員:50名
※ 定員になり次第受付は終了します。
■開催場所:ミューズ音楽院 本館1F
■協賛:ミューズ音楽院

■開催場所:ミューズ音楽院本館

東京都渋谷区代々木1-31-2<
最寄り駅はJR山手線・総武線もしくは都営地下鉄大江戸線の代々木駅です。JR東口から3号館受付まで徒歩2分、JR西口から本館まで徒歩1分です。

【スケジュール】
・2014.06.18 (水) 19:00〜21:00 (120分)

※申し込み時システムの都合上、「当日料金+500円」と表示されますが、本講座は入場無料です

・2014.07.22 (火) 19:00〜21:00 (120分)

※申し込み時システムの都合上、「当日料金+500円」と表示されますが、本講座は入場無料です

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